9月から医療法人社団華畠会 花ばたけ歯科になります

平素より正畠歯科医院をご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、正畠歯科医院は、2026年9月1日より「医療法人社団華畠会 花ばたけ歯科」として新たな運営体制へ移行することとなりました。
医院名は変更となりますが、これまでの診療体制を大切にしながら、患者様により安心して通っていただける医院づくりに努めてまいります。
なお、一部診療時間等に変更を予定しております。
詳細につきましては、決定次第あらためて院内掲示・ホームページ等でご案内いたします。
今後も地域の皆様のお口の健康を支えられるよう、スタッフ一同、より一層努力してまいります。

 

**より詳しい説明はこちらです**

医療法人正畠歯科医院は診療の永続と安定化を目指して、医療法人社団華城会に基金拠出者を変更致しました。これにより、医院後継が経営課題にならない体制に移行致します。
本年9月からは医療法人名を医療法人正畠歯科医院から「医療法人社団華畠会」に、歯科医院名称を「花ばたけ歯科」に致します。理事長には華房英樹 (医療法人社団華城会理事長 兼務)、院長に猿山雅典 (東児はなふさ歯科医院 院長)が就任し、正畠昌幸(現理事長)とともに、地域医療への貢献に尽力してまいる所存です。
今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

知覚過敏への対応方法

こんにちは。院長の正畠昌幸です。
梅雨の訪れとともに、
ジメジメと過ごしにくく感じる日々ですね。
湿度の高さは歯の健康にも関わってきます。

細菌は湿度や温度によって繁殖しやすくなるため、
お口のなかはまさに絶好のすみか。
しっかりとケアをしないと、
口臭や歯周病のリスクが高まります。
お口の中を清潔にするよう心がけ、
湿気に負けない健やかな口元を保ちましょう。

さて、日々のお手入れの際
「冷たいものがしみてつらい」
感じることはありませんか。
それは、知覚過敏の症状かもしれません。

しみるからといって歯みがきを控えてしまえば、
むし歯や歯周病を誘発しかねません。
そこで今回は知覚過敏が気になるときの
ブラッシングのポイントをご紹介します。

まず、歯ブラシは毛の硬さが
「やわらかめ」のものを選ぶと、
歯に当たる刺激をやわらげることができます。
ただし、汚れが落ちにくい場合もあるため、
症状が落ち着いたら「ふつう」の硬さの
歯ブラシに戻すことも検討しましょう。

歯ブラシの持ち方は、
手のひら全体で握るのではなく、
ペンを持つように指先で軽く握るのがおすすめです。
余分な力が入りにくくなり、
歯や歯ぐきへの負担を減らせます。

また、フッ素の効果を得るためにも、
歯みがき剤は歯ブラシ全体にのせるくらいの量を、
たっぷりと出して使いましょう。

歯ぐきにダメージを与えないよう、
歯ブラシの毛先は歯の面に対して90度に当て、
小刻みに動かすことを意識しましょう。
力を入れすぎず、
プラークを丁寧に落とすことが大切です。

知覚過敏が気になるときに限らず、
毎日のケアを正しく続けるためには、
かかりつけの歯科医院で
歯みがき指導を受けることもおすすめです。

当院でも、お一人おひとりのお口の状態に合わせた
お手入れ方法をアドバイスしております。
気になる症状がある方は、お気軽にお声がけください。

 

正畠(しょうばたけ)歯科医院
〒710-0046
岡山県倉敷市中央2丁目18-8
TEL:086-422-3027
URL:https://www.shobatake.com/
Googleマップ:https://goo.gl/maps/ZkpmQum2siN5ontW9

見逃していませんか?自分や家族のお口の機能低下のサイン

 

こんにちは。院長の正畠です。
6月は紫陽花(あじさい)の季節です。

 

別名で「七変化」とも呼ばれ、
その色合いは日々移り変わっていきます。

 

この時期ならではの色の変化を
見逃さずに楽しんで、
季節の移ろいを感じたいものですね。

 

さて、見逃したくないのは
お口の状態の変化も同じです。

 

小さな変化を見過ごすことで、
やがて生活に大きな支障が
出てしまうことがあります。

 

 

 

 

◆「むせる・こぼす」が続いたら注意!
お口の機能低下が招くリスク

 

「最近むせやすくなった」
「食べこぼしが増えた」
「滑舌が悪くなった気がする」
といった変化を、
多くの人が「年のせい」と見過ごしがちです。

 

しかし、「仕方がない」と
そのままにしてしまうと、
やがて思わぬリスクにつながっていきます。

 

実は、「むせる・こぼす」といった症状は、
お口の機能の低下を知らせる最初のサインです。

 

ここからさらにお口の働きが弱まると、
次第に食べられるものが限られていき、
栄養不足や体重の減少を招いて
やがて全身の衰弱(フレイル)につながります。

 

実際にお口の機能が衰えた方は、
そうでない方と比べて
将来、要介護状態になるリスクが約2.4倍
総死亡リスクが約2.1倍に高まる
という報告もあります。

 

さらに、飲み込む力が衰えると、
食べ物やだ液が誤って気管に入る
「誤嚥(ごえん)」が起きやすくなるため
注意が必要です。

 

 

 

これは高齢者の死因の上位を占める
「誤嚥性肺炎」を引き起こす原因にもなり、
命に関わる問題へ発展するケースも
少なくありません。

 

 

 

 

◆ご自身やご家族は大丈夫?
「口腔機能低下症」のセルフチェック

 

こうしたリスクをもたらす、
「噛む・飲み込む・話す」といった働きが
複合的に弱まった状態を
「口腔機能低下症」と呼び、
2018年から保険診療の対象となっています。

 

お口の中の汚れや乾燥、
噛む力や舌の動きの衰えなど、
いくつもの機能低下が
重なり合って起きるのが特徴で、
ご高齢の方に限らず、中高年の方にも起こり得ます。

 

そのため、まずはお口のささいな変化を
見逃さないことが大切です。

 

以下のチェックリストを使って、
ご自身やご家族の今の状態を確認してみましょう。

 

・食べこぼしが増えた
・水や汁物でむせやすい
・薬が飲み込みにくくなった
・食事の時間が長くなった
・食べものが口の中に残りやすい
・硬いものが食べにくくなった
・滑舌が悪くなった気がする
・口の中が乾くようになった

 

 

 

 

 

◆「年だから仕方がない」と思う前に、
早めの相談を

 

先ほどのチェックで
いくつか当てはまる項目があったとしても、
決して諦める必要はありません。

 

口腔機能低下症は、早い段階で気づき、
適切に対応することで、
お口の機能の改善や維持が期待できます。

 

 

 

 

歯科医院ではお口の機能を専門的に検査し、
その方の状態に合わせたトレーニングや
ケアの方法をご提案しています。

 

「最近なんとなく食べにくい」
「むせることが増えた」と感じたら、
お気軽にご相談ください。

 

 

正畠(しょうばたけ)歯科医院
〒710-0046
岡山県倉敷市中央2丁目18-8
TEL:086-422-3027
URL:https://www.shobatake.com/
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