日本口臭学会

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第7回学術大会が名古屋の名城公園の愛知学院大学で開催されました。
今回のテーマーは「口臭からからだを診る」です。つまり全身の変化が口臭にどのように影響しているかということです。
 また18日には、シンポジウムとして「口臭への拘りをどう評価し対応するか 問診の進め方・検査」では3名のシンポジストの方にご登壇していただき、特にほんだ歯科の本田俊一先生の認知行動療法のご講演は大変興味深い内容でした。